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事業承継フローチャート メリット・デメリット

フローチャート図

事業承継を考える上での第一歩は、まず、企業の現状を把握することでしょう。
企業の現状、すなわち、今の経営状況において

  • 事業遂行に必要な人的な問題…必要な技術者等が確保されているか?
  • 取り扱っているもの(商品)にニーズはあるか?
  • 取引先の状況はどうか?
  • 資産と負債(含キャッシュフロー)の状況はどうか?
  • 業界の未来(展望)はあるか?

等です。
そして、このような、会社の技術力・商品力、取引先、財務状況を総合的かつ客観的に鑑みて、次世代に事業を承継させることが望ましいか否かを判断してください。

結論として事業を継続しようという意思を固めた場合に、いつ・誰に・どのようにバトンタッチするか、目標を明確にする必要があります。

その上でどんな手段をとるか、つまり、
親族に継ぐのか?
社員に承継するのか?
外部から招聘するのか?
一層のこと「M&A」で売却するのか?
事業承継の方法を決めなくてはなりません。

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